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sasakiken in Germany

ドイツ競馬や写真がメインです

フィルターを購入するときにいつも悩む

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Nikon D700 + AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

ドイツに公園がいくら多くあろうとも、このように水が降りてくるようになっている場所は少ない。たまたまこのような場所を見かけ、シャッタースピードを遅くして撮影したが、このときNDフィルターを持ち合わせておらず、快晴の下で思った通りにはいかなかった。

フィルターを購入するときにいつも悩むのが、どのフィルター径のものにしようかということ。昔は広角のレンズに合わせていたが、だんだん望遠レンズ寄りの思考になってきたように思う。

シャッタースピードを遅めにして

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Nikon D700 + AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

前回に続き、オーストリアのフェルトキルヒについて。

この小さな街には川が流れている。夕暮れ時に人気のない川は静かで気持ちが良い。

シャッタースピードを遅めにして、川の流れを表してみた。よくある手法だが、小生が川を撮ることはめったになく、久しぶりの機会を楽しんだ。

あくまで「繋ぎ」のつもりだった。が。

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Nikon D700 + AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

リヒテンシュタインとの国境近く、オーストリア最西端部にフェルトキルヒという街がある。あくまでリヒテンシュタイン入りが目標だったため、この街の滞在はあくまで「繋ぎ」のつもりだった。が。

フェルトキルヒは街というよりは町といったほうがいいような規模。レストランが多く立ち並ぶエリアがあり、そこには多くの客がいた。

夕食後、街を散策すると、ちょうど夕暮れ時にさしかかる時だった。人も車もめったに通らないため、なんだか異次元に迷い込んだような気分になった。

ヨーロッパらしい石造りの建物と夕暮れという大好きな組み合わせを撮れて非常に満足したフェルトキルヒ滞在だった。

なお、フェルトキルヒからリヒテンシュタインの首都ファドゥーツ行きのバスが出ている。興味のある方は参考に。

ベルリンと言えばブランデンブルク門

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Nikon D700 + AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

ベルリンと言えばブランデンブルク門。ベルリンを訪れる度にここへ来る。

夕暮れ時のブランデンブルク門が一番綺麗である。ブランデンブルク門を見た後にどこかへ飲みに行くのも良い。

そういえば昨年ベルリンを訪れたときは、おいしいと評判のラーメン屋「誠」さんで夕食をいただいた。それもまた新たな楽しみの一つに加わり、ベルリンがさらに好きになった。

www.makoto-berlin.de

gigazine.net

夕焼けを背景に様々な建物を

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Nikon D700 + AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

ベルリン競馬に加え、その他の仕事でベルリンを訪れる機会が多い。年に2~3度ほどの頻度である。

ベルリンはドイツには珍しく、高さのあるビルがある。東京と比べれば低いのだが、ドイツ国内では他の都市にはないほどの高さである。

一方で、ドイツらしい石造りの建物もある。

夕焼けを背景に様々な建物を見ながら散歩するのが毎回の楽しみ。夏であれば、20時半頃に写真のような空の色を目にすることができる。

ミアンドルに為す術もなく

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Nikon D700 + Sigma APO 70-200mm F2.8 II EX DG MACRO HSM

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Nikon D700 + Sigma APO 70-200mm F2.8 II EX DG MACRO HSM

ドイツ国内でG1競走が行われる競馬場は、ハンブルク、デュッセルドルフ、ケルン、バーデンバーデン、そしてベルリン・ホッペガルテンの5箇所である。

ベルリン・ホッペガルテン競馬場は、ベルリン中心部から電車で東へ30分ほどのところにある。この競馬場のハイライトは、ベルリン大賞(Grosser Preis von Berlin)である。3歳馬と古馬が2400mで激突する伝統のG1競走で、過去にランドやデインドリームといった名馬が優勝した。

写真は2012年のもので、ミアンドル(Meandre)が圧倒的1番人気に応えて優勝した。このときはわずか6頭立てで、フランス調教馬のミアンドルに為す術もなく持って行かれた印象が強い。

ドイツ調教馬とフランス調教馬のレベル差は確かにある。全体的なレベルはフランスの方が上である。ただ面白いことに、トップレベルだけを比べれば、ドイツもそう悪くないのである。

ドイツからフランスへ遠征する馬も多く、年に何頭もフランスの重賞や準重賞を制している。ただ、G1の壁は厚い。

昨年はサヴォワヴィーヴルがフランスのG2ドーヴィル大賞を制して凱旋門賞に挑戦したが、8着と敗れた。

しかし、だからこそ応援しがいがあるというもの。そう遠くない未来にドイツ調教馬が再び凱旋門賞を制する日が訪れるだろう。そのときまで、写真を撮りながら応援し続ける。日本の競馬ファンにもドイツ競馬について興味を持ってもらえたら嬉しい。